今さら聞けない、ビットコインとは?誕生から取引開始までを解説
※仮想通貨の正式名称は暗号資産※

ビットコイン投資初心者のペイザンヌです
先日時価総額が1兆ドル超えたというニュースを見て、ビットコインが気になったという方も多いのでは?
今やアイドル戦国時代ならぬ暗号資産戦国時代。イーサリアムやFacebookのディエムなど、様々な暗号資産が生まれています。
しかし、暗号資産の中でも1番最初に誕生したのはビットコイン!暗号資産の先祖的存在なのです。
今回のテーマ
・ビットコインって何?
・ビットコインはどうやって誕生した?
・いつから取引が始まったの?

ペイザンヌ
ビットコイン投資初心者のペイザンヌが、同じく初心者の方向けに分かりやすく説明します

わんわん工場長
暗号資産に興味がある方にオススメです

ビットコインはコンピューターで管理されている仮想通貨(暗号資産)の1種で、暗号資産の時価総額ランキングでは常に1位をキープしています。

わんわん工場長
2位のイーサリアムと比べると、その差は圧倒的だね

2021年2月23日現在、CoinMarketCapより

ビットコインは供給量が2100万BTC(ビットコインの単位)と予め決まっている通貨です。

ペイザンヌ
希少性の高さが金と似ていることからデジタルゴールドと呼ばれています
ビットコインの特徴は半減期というインフレーションが起こらない仕組みを導入していることにあります。
現在、コロナ対策として多くの国が大量のお金を市場に流していますね。
このことからビリオネア投資家のジョーンズ氏をはじめ多くの投資家がインフレを懸念しており、その対策としてビットコインが選ばれているのです。

ビットコインの誕生

ビットコインが誕生したのは2008年10月、ある暗号学のメーリングリストで「ビットコイン:P2P電子マネーシステム」というわずか9ぺージの論文が発表されたのがきっかけでした。

ペイザンヌ
ちなみにこれを書いたのはサトシナカモトという、謎多き人物!
ビットコインは実体のない、データベース上の通貨です。

わんわん工場長
・・ん?WAONやナナコといった電子マネーだって、実体がないじゃないのさ

ペイザンヌ
そう思うよね!実は世界が注目したのはビットコイン自体というより、ビットコインを動かすブロックチェーン技術だったんです
ブロックチェーンは長年コンピューターサイエンスで問題となっていた、ビザンチン将軍問題を解決した(超簡単に言うと、正しい情報を不正なく記録し続ける方法を見出した)として専門家を驚かせました。
ブロックチェーンに基づいたビットコインでは、個人間で支払いをすることが可能です。

ペイザンヌ
銀行などの第三者機関を介さなくて良い分、手数料が圧倒的に安く済むというメリットがあるんです
ブロックチェーンは既存の金融機関の存在を脅かす存在として、銀行などから敵視されています。

ビットコイン取引の始まり

サトシナカモトは論文を発表した後実際にシステムを開発し、インターネット上でプログラムを配布しました。
こうしてビットコインは通貨としての歩みをスタートする訳ですが、当然当初は価値がほとんどありませんでした。
ビットコインの初めての商取引は2010年5月で、とあるプログラマーがピザ2枚を1万BTCで支払ったと言われています。

わんわん工場長
1BTC約500万円としたら、5百億円!?
これを機に次第に注目を集めるようになっていったビットコインは、今やテスラのような大企業まで保有するようになり、誕生から約12年で時価総額1兆ドルを超えるまでに成長したのです。

ペイザンヌ
ただ、開発者のサトシナカモトは2010年に姿を消しています

わんわん工場長
え!?開発者がいないのに、ビットコインはどうやってここまで来たの?

まとめ

今回はビットコインの概要、誕生から取引開始までの過程についてざっくりご紹介しました。

ペイザンヌ
私も最初はビットコインに懐疑的だったのですが、知れば知るほど面白くて気付いたら投資まで始めてました!
この記事で参考にした書籍はビットコイン初心者の方にオススメなので、詳しく知りたい方はぜひ読んでみて下さい。
≪基礎中の基礎≫
≪基礎からビットコイン取引実践を簡単に解説≫
≪ブロックチェーンの将来像がよく分かる≫

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