【メリット】積み立て暗号資産ってどうなの?リスクや注意点を解説【デメリット】

※この記事において仮想通貨とは暗号資産のことを指します。仮想通貨は暗号資産が正式名称となっています。

ビットコイン信者のペイザンヌです

仮想通貨(暗号資産)取引所や販売所では最近、つみたて暗号資産と呼ばれるサービスを開始するところが出てきました。

これ聞いた時、インディーズだった暗号資産がメジャーデビューしたような気分になったよ

初心者向けと銘打ったサービスだし、暗号資産価格も上昇してるし今までより購入する人が増えそうだよね

小額から投資可能としている積み立て暗号資産ですが、暗号資産をつみたて投資して大丈夫なの?と不安に思う方もいらっしゃると思います。

今回は、積み立て暗号資産にどのようなメリット・デメリットがあるのかご紹介します

ビットコインなどの暗号資産に興味がある方の参考になれば幸いです

つみたて暗号資産とは?

つみたて暗号資産は、ビットコインやイーサリアムリップルなど自分が予め選択した暗号資産を、毎月決まった日に自動で購入してくれる投資方法です。

積み立てる金額は自由に設定可能(上限アリ)で、最低1000円から投資可能としているところもあります。

「暗号資産にとりあえず投資してみたい」という初心者向けのサービスです

今や暗号資産は米ビリオネアのジョーンズ氏が「アップルへの投資と同じ」と発言するなど、著名投資家も選ぶ有望な投資先となっています。

とは言え、そもそも暗号資産自体に抵抗のある方もいらっしゃると思います。

ここで説明しておきたいのは、過去の流出事件は取引所や販売所のセキュリティーの脆弱性が原因であり、暗号資産自体はブロックチェーン技術により実は安全性の高い資産ということです。

もちろんリスクはあるので、自分が信用できないと思うなら投資はオススメしません!損失補償制度について詳しくはこちら

メリット

手軽に投資を始められる

・仮想通貨(暗号資産)は上昇すると話題だからやってみたい

・買うタイミングが難しそうだし、いちいち投資をするのは面倒くさい

・投資のための時間が取れない

積立暗号資産は以上のような方に手軽に始められるという点でオススメされています。

口座に残高さえあれば、毎月自動的に通貨を購入してくれるので知らぬ間に暗号資産が手元に入ってきます。

暗号資産投資に関する知識がなくても、手っ取り早く投資を始められるという意味ではとても楽なサービスです。

ただし、当然ですが自分が知識のないものに投資をするのはかな~りリスキー!

カモにされないためにもデメリットを要チェック!

デメリット

暗号資産は価格が不安定

暗号資産は株と違い、ボラティリティー(価格変動)の大きい資産です。

ビットコインなど暗号資産のボラティリティーの特徴についてはこちら

そのため株よりもしっかりと自分で値動きを把握しておかなければなりません。

投資の基本は値下がりした時に買って値上がりした時に売ることですが、つみたての場合毎月決まった日に購入されてしまうので、かなり値上がりしている時に購入している可能性もある訳です。

つみたては楽な分、損する機会も多いかも!?

実際に払う手数料が不透明

1番のデメリットはなんと言っても手数料です。

暗号資産の購入・売却手数料は無料としているところも多く、これは大々的に宣伝されています

しかし、それとは別にかかる手数料(自己負担)が主に2種類あります。

マイナーへの報酬・・暗号資産の売買取引で発生するブロックチェーンをつなぐ作業の報酬を暗号資産で支払う(一定)

②スプレッド手数料・・販売所への手数料として日本円で支払う(不定)

②についてですが、例えばつみたてNISAの場合、運用してくれている証券会社へ払う手数料(信託報酬)は、資産額の何%などと予め決まっています。

しかし、つみたて暗号資産の場合はボラティリティーが大きいので手数料がいくらになるかは売買取引をした時でないと分かりません

スプレッド手数料は暗号資産の需要と供給に応じて都度販売所が独自に決めているので、運用額の何%と明確には決まっていません

販売所からすれば、つみたて暗号資産は毎月安定的にスプレッド手数料が入って来るのでお得なんです。

そもそも小数点単位から購入可能

ビットコインは最近史上最高値の240万円を更新しました。

このようなニュースから、いきなり240万円なんて手が出ない!と思っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、そもそもビットコインなど暗号資産0.001など小数点単位から購入可能です。

ビットコインの単位について詳しくはこちら

ビットコインについては、例えば1ビットコインが200万の場合、0.001ビットコインなら2000円で投資できます。

つみたて暗号資産の場合は1000円から購入可能としているので、確かに選ぶ通貨によってはより少ない金額から投資は可能です。

しかし、元々小数点単位から購入可能と知っていれば、わざわざ積み立てをする必要性も感じないのではないでしょうか。

手数料のことも考えると、積み立て暗号資産に頼るのではなく、自分で値動きを確認して販売価格が安い時に購入する方が結果としてお得です。

ビットコインなど暗号資産の売り時と買い時が分かるチャートの見方はこちら

まとめ

とりあえず暗号資産持っておきたいし、面倒だから手数料はお布施!と考える方にはつみたて暗号資産が合っているかもしれません

暗号資産に限ったことではないですが、自分のお金にかかわることはリスクや値動きをしっかり把握しましょう

ご覧頂き有難うございました!

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