ビットコインに強気のスイス、老舗銀行でも仮想通貨取引を開始
※仮想通貨の正式名称は暗号資産※

ビットコインに投資中のペイザンヌです

わんわん工場長
ビットコインは相変わらず下落トレンドだね!タイミングを見て買い増ししたいな
ビットコインチャートを見ると、短期移動平均線が長期移動平均線に向かっているのでもうしばらく下落が続くと予想されます。

緑が5日短期平均線、赤が75日長期平均線。GMOコインHPより(2月28日時点)

ペイザンヌ
とは言えボラティリティーが大きいので、チャートの動向に注意!
アメリカのイエレン財務長官などが批判を強めるビットコインですが、スイスでは1844年創業の老舗銀行が仮想通貨(暗号資産)取引を開始したことで話題になりました。
今回のテーマ
・なぜスイスの老舗銀行が暗号資産取引を始めた?
・暗号資産推しのスイスは価格予想も強気!?

わんわん工場長
英文ニュースを参考に、私見を取り入れながら説明します

予備知識:暗号資産先進国スイス

アメリカのシリコンバレーは数多くのIT企業拠点を置いていることで有名ですよね。

それに対してスイスはクリプトバレー(暗号の谷)と呼ばれており、暗号資産に関わる企業が進出しています。

スイスは企業の誘致に積極的に取り組んでいるほど、暗号資産に寛容な国なのです。

ペイザンヌ
スイスでは街中やホテルにビットコインのATMがあるくらい、人々の生活に暗号資産が溶け込んでいます

暗号資産取引を開始したスイス老舗銀行

Bitcoin.comより

今回ビットコインなど暗号資産取引を開始したのは、スイスのBordier & Cie SCmAという銀行です。

わんわん工場長
創業から177年、老舗中の老舗ですね!
今回暗号資産事業に乗り出した背景には、ビットコインなどに資産を分散したいと考える顧客が急増したことにあったということです。
同行は暗号資産取引のインフラ(秘密鍵の管理など)を整えるため、スイスで最初に誕生した暗号資産専門銀行Sygnum Bankとパートナーを組みました。
≪現在取引可能な通貨≫
・ビットコイン
イーサリアム
ビットコインキャッシュなど

ペイザンヌ
今後も取り扱い通貨を拡大していく予定だそうです!

「ビットコインはデジタルゴールドだ」

Bordier & Cie SCmAは、ビットコインの時価総額が1兆ドルを超えたことなどを称えています。

投資のポートフォリオを考えた時、暗号資産のようにボラティリティーの大きいものと、伝統的な資産を組み合わせることは資産の多様化・リスク調整という点で強いものになるでしょう。

特にデジタルゴールドでインフレヘッジにもなるビットコインは、機関投資家の参入も相次いでいます。

わんわん工場長
つまり今後も成長すると考えている訳ですな

ペイザンヌ
パートナーである暗号資産専門銀行Sygnum BankのCEOは、以下のように話しています

Bodierは177年もの間、常に次世代の資産を提供してきたことで顧客の富を守ってきた。

そんな歴史あるBodierと未来の金融を見据える我々がパートナーを組みました。

これは変わりつつある金融界の中で強力なコンビネーションとなるでしょう。

わんわん工場長
歴史あるBodierの顧客が暗号資産に参入すれば、今後も需要増加が期待できますね!

スイスは価格予想も強気

こちらは強気な犬

わんわん工場長
そういえばEUの欧州中央銀行(ECB)もビットコインの世界的規制を訴えていたよね

ペイザンヌ
そうだね!でもスイスはEU加盟国ではないから、そんなのお構いなしって訳よ
今回Bordier & Cie SCmA銀行の事例を見て、気付いたことがあります。それはスイスがビットコインを強気相場と考えている傾向にあるということです。
以下は証券アナリストなど専門家10名によるビットコインの価格予想です。
ここにスイスのDukascopy Bankが参戦しているのですが、先週発表した中期(1クォーター)の予想では7,500ドルになると予想しています。

2021年2月26日時点、FXSTREETより

わんわん工場長
もう1人だけ同じ額を予想している人がいるけど、確かに強気ですね

ペイザンヌ
その前の予想では1クォーター約10万ドルと、1人だけダントツの予想額を出してたんだよ

2021年2月19日時点、FXSTREETより

わんわん工場長
予想の精度はともかく、ビットコインを支持する気持ちは伝わったぜ・・!

ペイザンヌ
さすがクリプトバレーのスイスだね!

まとめ

・スイスは多くの暗号資産企業が進出し、別名クリプトバレーと呼ばれている

・老舗銀行もビットコインの将来性を確信し、暗号資産事業に参入した

・暗号資産先進国スイスは、ビットコインに強気な見方をする傾向にある

わんわん工場長
今アメリカで訴えられている暗号資産リップルも、結果によってはスイスに拠点を移す可能性もあるかも?

ペイザンヌ
暗号資産にやさしい国スイスは、全通貨にとって最後の砦となることでしょう

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