新婚別居⑨結婚後も遠距離だった理由はパワハラ!?

こんにちは!ペイザンヌです

夫のわんわん工場長と私は10年間遠距離をしてきました。

結婚後も遠距離という新婚別居だったのです。

今回は、何故結婚後も遠距離をだったのかをご紹介したいと思います。

その理由は5つです。

①遠距離が当たり前の職場だった

②パワハラ?上司から異動させられない宣言

③優先順位を抜かしての異動はご法度

④夫が体を壊さないか心配だった

⑤そもそも仕事が大好きだった

それぞれについて詳しくご紹介します。

わんわん工場長夫妻の遠距離歴についてはこちら↓

遠距離中の方、今後遠距離になる方の参考になれば幸いです。

別居が当たり前の職場

結婚した時は私が北海道、夫は広島に住んでいました。

私も夫も全国転勤のある総合職で、お互い全く違う業種。

そしてどちらも家庭のことは考慮してくれない環境でした。

特に私の職場は別居婚というのが当たり前の世界。

結婚が決まってから「離れて暮らしてる方が喧嘩もしないし、1人の方が楽だよ」

「お金のためにも絶対やめない方がいいよ」とずっと言われてきました。

周りも別居婚の方が多かったので、自分の中でもそれが当たり前なのかな?と思うようになっていました。

俺の職場では奥さんいつ辞めてこっち来るの?って言われてた

工場長にも辞めて欲しいって何度も懇願されたよね

パワハラ?上司から「異動させられない」宣言

先に説明した通り、私の職場では別居婚が当たり前の世界でした。

そのため、上司との人事面談で夫が広島にいることを話しても

「異動はさせられないけど、人不足だし辞めるとか言わないでね」

「ご主人に辞めてもらった方が早く一緒に住めるよ。今は主夫も当たり前じゃん?考え古いなあ」

別居が当たり前の世界とは言え私の場合は新婚で、職場の誰よりも夫が遠いところに住んでいました。

なので少しは考慮してくれるのではないかという淡い期待があったのですが、上司の一言でノックダウン。

「やっぱり一緒に住みたいという私の考えがおかしいのか」と落ち込みました。

周りも別居を当たり前と思っているので、なかなか相談も出来ませんでした。

優先順位を抜かしての異動はご法度

上司に「一緒に住みたい」って素直に言えばよかったのに!と思う方もいらっしゃるかもしれません。

確かに「旦那が仕事辞めて主夫になれ」と言われた時は「いや、夫の方が給料高いから!」と言いたくなりました。

しかし何の反論も出来なかったのは、優先順位を抜かしての異動はご法度という雰囲気が職場にあったからです。

結婚した当初、私はまだ赴任して3年目でした。

しかし人不足などの関係で職場には8~10年クラスの方がゴロゴロ。

皆さんやる気に満ちていて「違う業務をしてみたいのに異動出来ない」と不満を抱えていらっしゃいました。

そのため、その方たちよりも優先順位が低い人が異動したら裏で何を言われるか分かりません。

実際赴任当初から目の前でその「裏」を聞いてきた私は、とても異動したいと声を大にすることは出来ませんでした。

皆さん良い方でしたが、異動の話となると別人でした

夫が体を壊さないか心配だった

私は基本的に定時で帰れる公務員でしたが、夫は残業が当たり前のブラックな職場でした。

1週間連絡が取れない、電話も出来ないということもしばしば。

月1で広島に会いに行く度、濃くなるクマとこけていく頬。

「私はブラック企業の社員です!」と顔に書いてありました。

寂しがり屋でもある夫にはずっと

多忙だから仕事辞めて側にいて欲しい

と言われていましたが、ブラックな職場にいてはいつ夫が倒れたり、精神的に病んでしまうか分からないという不安がありました。

人生は1度きり、一番大事なのは自分の体。

体を壊されるくらいなら、夫に仕事を辞めてもらって私が働いた方がいいと思っていました。

そもそも仕事が大好きだった

ここまで色々な背景を書いてきましたが、すぐに辞めるという決断に至らなかったのは私がとても仕事好きだったからです。

夢だった仕事に就けて「こんなにかっこよくて大好きになれる仕事は他にない」と毎日やりがいを感じながら働いていました。

家庭を考慮してもらえない職場の雰囲気こそ不満でしたが、仕事が嫌になったことは一度もありません。

それに対し「仕事が辛い」「会社行きたくない」と言っていた夫。

体も心配でしたし、そんなに仕事が嫌なら辞めれば良いのにと本気で思っていました。

当時は「札幌に嫁に来い」が私の口癖でしたね

次回へ続きます。ご覧頂き有難うございました!

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