新婚別居⑩北海道の雪が阻む遠距離生活

こんにちは!10年の遠距離を経て夫と一緒に住めたペイザンヌです

新婚当時、夫のわんわん工場長は広島、私ペイザンヌは北海道で暮らしていました。

離れて暮らす楽しみは、月に1度飛行機に乗って夫に会いに行くこと!

しかし、北海道の雪に何度その邪魔をされたか分かりません。

今振り返っても遠距離生活で迎える冬は何度経験しても大変でした。

今回は雪国の遠距離ならではのエピソードをお話しししたいと思います。

わんわん工場長夫妻の遠距離歴はこちら↓

これから遠距離になる方の参考になれば幸いです

飛行機ユーザーには辛い雪国

飛行機にとっての大敵は、今は何よりコロナかな!?

しかし、昔から変わらずの敵は悪天です。

悪天について多くの方は台風による影響を思い浮かべると思いますが、雪国にいると雪も加わります。

台風の秋と雪の冬、つまり1年の半分も飛行機が飛ばないリスクに晒されているのです。

特に厄介なのは雪です。雪雲は台風と違って突然新しいものが発生し、何日にも渡って降り続けるからです。

6年間北海道にいて、予報よりひどい雪になることも多々ありました。

何故雪で飛行機は遅れる?

やっぱり除雪するから?

実は除雪以外にも、飛行機が遅れる原因は様々です。

・滑走路を閉鎖して除雪する

・除雪の間、飛行機は上空で待機

・除雪後、滑走路の摩擦係数を調べる

・摩擦係数があまりに小さいと安全に着陸できないほど滑るため、再度除雪

・雪で滑るため、飛行機の滑走路離脱までに時間がかかる

・滑走路離脱に時間がかかるため、次の到着機が着陸する時間も調整される

・雪で滑走路が見えず、パイロットが途中で着陸を中止する

・除雪中の空港へ向かう出発機にも時間調整が入る

除雪も追いつかないほどの吹雪では、滑走路が完全に閉鎖されて着陸不可になります。

遅延だけでなく欠航になったり、雪は遠距離カップルにとっても大敵だね!

雪が阻む遠距離生活

雪との戦い

夏の色鮮やかな北海道も最高ですが、一面白銀の世界になる冬の北海道は一段と美しいです。

雨より雪の方が濡れなくて楽だわ~というくらい冬が好きな私ですが、夫に会いに行くとなると話は別!

行きは雪により新千歳空港まで行く交通手段が絶たれたり、

空港に辿り着いても飛行機が大幅遅延、もしくは欠航になる可能性が高いからです。

雪を警戒すべきは11月~3月ですが、特に12月~2月は雪が多いので要注意期間です。

冬は飛行機搭乗予定の1週間前から、戦いが始まります。

あまり当てにならないとは分かっていても、ありとあらゆる天気予報サイトをチェック。

晴れだから大丈夫と思いきや、数日後には雪の予報に変わっていることもしばしば。

夫には月に1度しか会えないので、どうしても広島に行きたい!

万が一振替の案内が来たらどうするか、振替えるとして勤務に影響はないか、交通手段はどうするか

などなど冬はいつもより神経質になっていました。

北海道の乾燥した空気と心配があいまってシワも増えた気がする!

加齢と認めたくないのね

冬は一緒に過ごす時間が減る

北海道から広島に行く時は、3泊もしくは4泊するのがスタンダードでした。

しかし雪による遅延と振替えは数知れず。

月に1度しか会えないのに、到着が遅れて予定が狂ったり、振替えで1泊分滞在が減ってしまうこともありました。

それでも新千歳空港に閉じ込められたり、ダイバートといって他の空港に着陸する経験は

これまでないので、かなりラッキーな方だと思います。

無事に目的地に着いたら、今度は帰りが心配になるという無限ループでしたね!

冬はせっかく会えても一緒にゆっくりできる時間が減ってしまうので、特に夜は苦労しました。

遠距離カップルの夜はリューブゼリーが活躍してくれるのでオススメです!

まとめ

・遠距離生活は大変、住んでいる所が雪国だとより苦労は増える

・北海道で雪が降るのは11月~3月、特に12月~2月は雪が多いので注意

・飛行機が遅れる原因は様々で、除雪だけでなく時間調整がされていることもある

・雪で会う時間が減り、夜に苦労したらリューブゼリーがオススメ!

ご覧頂き有難うございました!

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