入る必要無し!貯蓄型保険と医療保険の契約を解除した話

こんにちは!わんわん工場長です。

今回は自分の加入保険を解約した話です。

全て勤務先の会社で加入したものですが、全て無駄でした。

解約することにより年間固定費が208,000円浮きました。

何の保険に加入していたか

・年金用の貯蓄型保険(2011年~2020年7月現在)

・医療保険(ガン、7大疾病)(2019年夏~2020年7月現在)

・休業補償保険(2019年夏~2020年7月現在)

今考えたらどれも本当にいらないですね・・・無知は怖い。

いくらかかっていたか

・年金用の貯蓄型保険: 月10,000円&ボーナス時20,000円

・医療保険(ガン、7大疾病): 月2500円

・休業補償保険: 月1500円

月額で14000円、ボーナス加味で年間208,000円かかっていました。恐ろしいですね。

1ヶ月の給料(手取り)レベルが浮きます。これはデカイ。

入ればいいってもんじゃない。保険の本当の役割とは

保険の本当の役割は「低確率&大損失」のアクシデントに備えて加入するものです。それ以外は貯金で賄うことができます。

保険で必要なのは3種類

・自動車保険

・火災保険

・生命保険

この3つだけです。これらは数千万~億規模で補償が発生するものです。普段の貯蓄では到底賄えるレベルではないですよね。逆に言えばこれ以外の保険は不要です。

ガン保険も基本的には不要

ガン保険は貯金が無い人は入っても良いと思いますが、それ以外の方は不要です。

ガンは2人に1人が発症すると言われていますが、発症率が上がるのは男女とも70歳以降です。

若くして発症した方でも「高額療養費制度」に加入していれば50~100万くらいで済んでいるそうです。この程度は貯金で賄えるレベルかと思います。

私の場合、加入している保険をやめたら5年で貯められますね。

↓ 男女別 年代別ガン発症確率

https://www.nissen-life.co.jp/willnavi/learn_insurance/learn_lisk/prepare_sick/cancer_insurance02.html
引用元:がんの年齢別罹患率 - 株式会社ニッセンライフ

日本人は医療保険に入らなくても大丈夫

高額療養費制度をご存知でしょうか。

これは国民皆保険に入っていれば適用され、高額な医療費がかかっても一定以上の金額はかからないという神制度です。年齢と収入水準で金額が変わりますが、例えば100万円以上の治療費がかかっても8万円程度で済む人もいます。

どんなに悪いケースを想定しても100万あれば大丈夫です。

なので若いうちからガン保険で掛け捨てするよりは、貯蓄や投資に回して資産を拡大させたほうが賢明と言えます。

絶対入るな!死ぬほど効率が悪い貯蓄型保険

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入っていた自分が言うのも何なんですが・・・

貯蓄型(積立型)保険はぼったくり投資信託みたいなものです。

保険会社に支払う信託手数料がバカ高いんですね。大体1%以上かかります。

この1%という数字は大きいんです。1万円預けたら100円取られる程度ですが、100万円預けたら1万円取られます。それでも実感が湧かないですかね?

例えば、他の資産運用商品を見てみましょう。

・S&P500インデックスファンドに連動する優良投資信託の信託手数料

 0.09%

・S&P500インデックスファンドに連動するETFの運用手数料

 0.03%

お分かり頂けたでしょうか。いかに貯蓄型保険がぼったくり商品であるかを。あとは銀行の預金金利を考えてみて下さい。定期でも0.002%とかです。

保険は保険。貯蓄は貯蓄で分けて考えた方がお得です。

また、私は貯蓄型保険を解約したら全額戻ってきましたが、保険によっては半額レベルしか戻らないものもあります。注意しましょう。

まとめ

・保険の本当の役割は「低確率&大損失」のアクシデントに備えて加入するもの

・保険で必要なのは自動車保険、火災保険、生命保険のみ!

・保険は保険。貯蓄は貯蓄で考えよう。ぼったくり手数料商品に入らないようにしよう!

以上、お読み頂きありがとうございました。

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