ディズニーアニメ、シリーシンフォニーとは?

こんにちは!わんわん工場長の秘書です。

私は小さい頃からディズニーアニメを見て育ったため、ディズニーが大っっ好きです!

アニメに関しては全て手書きで書かれていた時代の物が好きで、特にシリ―シンフォニーシリーズやヴィンテージミッキーたちの短編集が最高。ミッキーが初めて喋った「蒸気船ウィリー」ではウォルト・ディズニー本人がミッキーやミニーの声優を務めており、その声を聞くととても感動します。

CGではなく手書き時代のアニメでは、これを書き上げたウォルト・ディズニーの情熱を直に感じることが出来ます。何だか味があるというか、手書きならではの温かさがあって好きなんです。もちろん近年のディズニー作品も大好きですよ!

昔のディズニー作品を何度見ても飽きないのは、手書きの温かさだけでなく、感動のシーンや、お笑いの要素が入っているからかもしれません。

今回は、ウォルトディズニー作品の中でも私が大好きなシリ―シンフォニーについてご紹介したいと思います。

シリ―シンフォニーとは?

シリ―シンフォニーは、ディズニーの短編アニメ映画シリーズです。有名どころで言うと「3匹のこぶた」もこのシリーズの1つ。1929年から1939年の間に全75作品が制作されました。

シンフォニーと名のつく通り、ストーリーに合わせた音楽やキャラクターの心情を表すように流れる音楽が特徴です。まるでミュージカル!

どの作品も既に著作権が切れているので、Youtubeで見ることができます。

オススメ作品:The Old Mill (邦題:丘の風車)

 

私のお気に入りは「The Old Mill」、邦題では丘の風車と呼ばれる作品で、第10回アカデミー賞短編アニメ部門、技術部門を受賞しています。約8分半の映像です。

こちらの作品はセリフが無いので、言葉の壁がないアニメになっています。

The Old Millの見どころ

①物語の緩急がハッキリしている

古びた風車のある穏やかな丘の風景が流れ、その周りに住むたくさんの動物たちの日常が描かれています。しかし、次第に雲行きが怪しくなり突如激しい嵐に!これにより穏やかな日常が一変します。動物たちの運命やいかに・・!このように緩急のある内容で、見ている者を一気に引き込む構成となっています。

②物語に合わせた音楽

日常を描くシーンでは爽やかな音楽が流れます。一方嵐のシーンではテンポが速く激しい音楽に変わり、強い嵐が来たことを表しています。雨漏りで水が当たる音は木琴、風に煽られて窓が閉まる音はシンバルを使っているのですが、それがとてもリアルな音に聴こえます。

③お笑い要素がある

 

シリ―シンフォニーのシリーは英語にするとSillyで「おばかな」という意味があります。

例えば、カエルが餌のホタルを捕まえようとしているシーン。ホタルがカエルの周りをぐるぐる回って飛んでいると、それを追いかけるカエルの目も360度回っています。

また、風車でいちゃいちゃしているハトのカップル。激しい雷雨になっても相変わらずいちゃいちゃしており、周りが見えないバカップルを表しています。「まだいちゃつくんかい!」と思わずツッコみたくなります。

このようなクスリと笑える要素がシリ―シンフォニーにはちりばめられています。

まとめ

ディズニーのシリ―シンフォニーシリーズは、シンフォニーと名のつく通り音楽はもちろんのこと、笑いと感動の詰まった作品になっています。

1929年~1939年に制作されたため、著作権が切れておりYoutubeで見ることができます。

私は今回ご紹介したThe Old Millに登場するハトのバカップルが大好きです!

CGではなく全て手書きで制作された作品では、ウォルト・ディズニーのアニメに対する情熱を直に感じることができます。これを見ることでよりディズニーへの理解が深まりますよ。

ご覧頂きありがとうございました!

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