ビットコインは国家の基軸通貨になる!?その理由とは

※当サイトで使用している 「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します。

ビットコインに投資中のペイザンヌです

著名投資家や機関投資家が次々とビットコインを保有するようになっていること、ご存知でしたか?

今やビットコインの将来性について、世界が注目しています。

カナダの起業家で人気作家でもあるジェフ・ブース氏は、これからやってくるであろう深刻な不況とそれに対する中央銀行の施策の失敗により、紙幣ではなくビットコインの時代がやってくると予測しています。

そしていずれ、ビットコインは全ての国家の基軸通貨になると考えているようです。

一体どういうことなのでしょうか?

今回は英文記事を参考に分かりやすくお伝えします。

ビットコインに興味がある方の参考になれば幸いです

ジェフ・ブース氏ってどんな人?

https://www.entrepreneur.com/author/jeff-boothより

ジェフ・ブース氏は、カナダに拠点を置くBuildDirectというテクノロジー企業の創業者で、CEOを務めていす。

“The Price of Tomorrow"の著者としても有名で、新しい経済の枠組みが必要だと主張しています。

その中でビットコインの将来性について触れています。

“The Price of Tomorrow"は2020年マクロ経済本のベストセラーです!

インフレの危機が迫っている

ケンブリッジハウスインターナショナルでのインタビューで、ブース氏は現在のアメリカの経済施策について懐疑的な見方をしています。

中央銀行はドルを刷り続けていますが、それにより通貨の価値は下がります。

更に、意図的に金利を下げています。

つまりインフレを押し上げる施策に変更するとし、数年に渡ってほぼゼロ金利にすると誓約しましたね。

ブース氏はインフレに対する危機感を強く持っています

これからは金よりビットコイン

ブース氏は金よりもビットコインにメリットを感じているそうです。

何故そう考えているの?

金が評価されるのは、金本位制(金と通貨が交換できる)への信条があってこそです。

でも、もしインフレが起きて通貨の価値が崩壊したら?

そう考えると金よりもビットコインの方がずっといいと思います。

通貨が崩壊した時には資産の安全確保が問題になりますね。

金を手で持ち運ぶのが大変ですが、その点ビットコインは持ち運びも簡単で安全です。

ビットコインは将来、国家の基軸通貨となる

ブース氏がビットコインに将来性があると考えている理由は、以下の通りです。

ビットコインにはネットワーク効果があります。

(ネットワーク効果:利用者数が多いと、それだけで価値が高いと評価される現象)

なので利用者の増えているビットコインはこれからも成長し続けるでしょう。

銀行の施策が影響しないビットコインはいつか他の通貨との固定相場制になり、

国家の準備通貨(基軸通貨)となる可能性もとても高いと思います。

・・ん?準備通貨って、何??

・政府や中央銀行が保有する外国通貨(外貨)のこと

・日本の場合はほとんどが米国債で、財務省と日本銀行が保有している

どういう時に使うの?

・急激な為替相場の変動を抑制する為替介入の時

・通貨危機などで他国への外貨建て債務の返済が困難になった時

ブース氏はビットコイン主役の時代が到来すると踏んでるんですね

ブース氏の考えるビットコインの不安要素

ビットコインが直面する課題は何かと聞かれ、ブース氏はこう答えています。

政府がビットコイン禁止令を出すのではないか、というのが一番の問題ですね。

でも、その可能性はかなり低いと思っています。

どの国も、自国の利益のため富裕層やお金のある企業を引き付ける必要がありますよね。

今や有名投資家やファンドがビットコインに資産を移しています。

ビットコインを禁止すれば、彼らのお金が自国に流入しなくなるだけです。

スイスは仮想通貨ビジネスに積極的だそうです!

 

わんわん工場長
マイクロストラテジーという企業はビットコインに9億ドルも投資したし、巨額マネーが動いていることがよく分かるね

まとめ

ブース氏が考えるビットコインの将来性についてお分かり頂けましたか?

ビットコインが金よりも良いと考えている投資家は他にもいます。

近い将来、本当に彼らが提唱している通りの時代がやってくるかもしれないですね。

今回参考にした記事はこちら↓

https://news.bitcoin.com/jeff-booth-bitcoin-price-of-tomorrow/

なお、この記事ではニュース通りに和訳しておりません。

金融の話は専門的な知識が必要な事も多いため、内容が分かりやすくなるよう都度用語説明や背景などの説明を足しています。

ご覧頂き有難うございました!

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