ビットコイン取引の始め方!どこで買うのがいい?(詳細編)

※この記事において仮想通貨とは暗号資産のことを指します

ビットコイン投資に向け勉強中のペイザンヌです

概要編では販売所と取引所の違いと、金融庁の認可を受けた企業がいいってとこまで分かったね。

今回はその企業の中でも注目すべきポイントを、販売所と取引所に分けてご紹介します!

ビットコインに興味がある方の参考になれば幸いです

企業選びの大前提

暗号資産交換業者登録一覧に記載されている

概要編からの繰り返しになりますが、金融庁の認可を受けた企業は金融庁ホームページの「暗号資産交換業者登録一覧」から確認することが出来ます。

ここに載っていれば資産は100%安心という保証はありませんが、少なくとも詐欺を働くような企業でないことは確かです。

「まだ世に広まっていない仮想通貨に投資しませんか?」って詐欺もあるんだって

皆さん、上手い話なんてないからくれぐれもご注意を!

口座開設する上で見るべきポイント

仮想通貨(暗号資産)販売所・取引所とも共通のポイントです!

 

①運営会社の財務力の高さ

②管理にコールドウォレットを使用している

③二段階認証制度を採用している

④マルチシグネチャを導入している

⑤手数料の安さ

詳しく説明していきます。

運営会社の財務力の高さ

財務力の高さを測る指標として注目したいのが、自己資本比率と自己資本規制比率の高さです。

金融証券取引業者の経営の健全性を測る指標のこと。

(固定化されていない自己資本の額)÷(リスク相当額)×100で計算される。

金融商品取引法においては140%を下回った場合には金融庁に届出を提出することなどが求められている。

日本証券業協会HP https://www.jsda.or.jp/about/jishukisei/words/0132.html

例えば200%など、数値が高ければ高いほど財務力があり健全な経営状態ということです!

計算式出てたけど、自分で計算しなきゃいけないの?ちょっとめんどいな~

自己資本規制比率をHPに出しているかは企業によってまちまちです。少なくとも自己資本比率は必ずチェックしましょう

管理にコールドウォレットを使用している

仮想通貨(暗号資産)には、オンラインで管理するホットウォレットとオフラインで管理するコールドウォレットがあります。

大部分をコールドウォレットでの管理を導入している企業の方がハッキング被害に合う可能性が低く、セキュリティ面も安心です。

ウォレットについて詳しくはこちら

二段階認証制度を採用している

仮想通貨(暗号資産)に限った話ではありませんが、資産の自己防衛に必須なのが二段階認証制度です。

万が一第三者が不正ログインして仮想通貨(暗号資産)を盗もうとしても自分のスマホなどにパスワード通知が来るため、ハッキングに気付くことが出来ます。

二段階認証制度を採用している企業は多いとは言え、口座開設前に確認しておきましょう

マルチシグネチャを導入している

ビットコインなど仮想通貨(暗号資産)の取引には、公開鍵と秘密鍵が1つずつ必要です。

マルチシグネチャでは公開鍵と秘密鍵を複数採用することで、仮に1つの鍵が流出してもすぐに盗まれることはない体制になっています。

ただしマルチシグネチャを導入している場合はその分コストがかかります。

例えば販売所であれば他よりも販売価格は高め、買取価格は安めに設定される傾向があります。

保険と思えば仕方ない部分ではありますね

万が一損害を受けたら?ビットコイン補償制度の現状について詳しくはこちら

手数料の安さ

投資していく上で大きく影響してくるのは、やはり手数料ですよね

実は円での出入金手数料や、仮想通貨(暗号資産)の出入庫手数料を無料にしている企業も多いです。

ご自身でよく見比べてみて下さい

どこでも共通でかかる手数料として、銀行への振込手数料やマイナーへの報酬があります。

取引所選びのポイント

ユーザー数や取引量の多い企業を選ぶ

販売所ではなく、取引所で仮想通貨(暗号資産)を購入したいと考えている方はユーザー数や取引量の多い企業を選びましょう。

そうでないとなかなか買い手や売り手が見つからず、思うように取引が出来ない可能性が高いです。

販売所と取引所の違いは概要編でどうぞ

販売所選びのポイント

スプレッド手数料の安さ

手数料の話の続きになりますが、販売所を利用する場合はスプレッド手数料が発生します

販売所においては、ユーザーが定価で仮想通貨を購入・売却する仕組みとなっており、

この購入価格と売却価格の差分であるスプレッドが販売所の収益となる。

https://www.coindeskjapan.com/crypt-exchange-spread/

取引所はマッチングが前提なので、基本的にスプレッド手数料はありません

販売所では売値と買値の差が少ない方が、こちらの手元に入るお金が多くなるってことだね

ただし購入価格と売却価格は随時変動するため、ある時はA社がよく見えてもまたある時はB社の方が良いといったことが往々にしてあります。

スプレッド手数料は最初に選ぶポイントではあるけど、その後どうなるかは分からないってことか

どの販売所でも、最終的には売買のタイミングを見極めることが重要です

まとめ

・企業選びの大前提は、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」に記載されていること

・自己資本規制比率で財務力の高さと経営の健全性を確認する

・管理の大部分にコールドウォレットを使用しているのが望ましい

・二段階認証制度は資産の自己防衛に必須

・マルチシグネチャを導入している企業はハッキングのリスクが低くなる

・手数料がどうなっているかも確認

・取引所ではユーザー数や取引量の多い企業を選ぶ

・販売所ではスプレッド手数料の安さが重要だが、変動することを覚えておく

今回参考にした書籍はこちら↓

仮想通貨(暗号資産)の基礎から税金のことまで幅広くカバーした1冊です!

ご覧頂き有難うございました!

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