【ニトリ】ビットコイン以外にも!ブロックチェーンの実例【ダイヤ】

ペイザンヌ
ビットコインに投資中のペイザンヌです
ビットコインを構成しているのは、正体不明サトシナカモトが作ったブロックチェーン技術です。
銀行のような第3者を介さず取引出来る、P2P("Peer to Peer"の略で、簡単に言うと個人間取引のこと)を実現したブロックチェーン。
それを基にイーサリアムリップルなど様々なアルトコインが誕生していますが、実はブロックチェーンの使い道は仮想通貨(暗号資産)だけではないのです。
世界を見れば行政機関ダイヤ取引、そして日本ではニトリでもブロックチェーンが活用されています。
今回のテーマ
・ブロックチェーンの暗号資産以外の使い道とは?
・実例を見てブロックチェーンの汎用性の高さを知ろう

わんわん工場長
ビットコインなど暗号資産に興味がある方にオススメです!

ダイヤモンドと言えばジュエリーなどで使用される超高級品!

ダイヤは高価でお金になることから、取引市場では昔から鑑定書の偽造・盗難・宝石の保険金詐欺などが多発していました。

わんわん工場長
マネーロンダリングやテロ資金の温床と言われているんだって

ペイザンヌ
余談ですがアメリカのイエレン財務長官はビットコインが犯罪の温床と言ってたね~
高級品のダイヤも、偽造の鑑定書や詐欺が横行すると信用が無くなってしまいます。
そこで2015年、イギリスのエバーレッジャー社はダイヤモンド取引にブロックチェーンを組み込むというビジネスを開始しました。
鉱山で採掘するところから消費者の手に渡るまでダイヤモンドを追跡し、ブロックチェーンに記録して管理しています。

ペイザンヌ
各ダイヤモンドの鑑定情報、取引履歴、移転証明などがブロックチェーンに書き込まれます

わんわん工場長
同社では約100万個のダイヤモンドがブロックチェーンで管理されてるんだって
取引データは必要であれば警察や保険会社も参照可能なため、詐欺を防ぐことが出来ます。

ペイザンヌ
ブロックチェーンを活用することでダイヤモンドの価値が上がり、消費者は安心して購入することが出来るって訳ですな

エストニアの個人ID

ペイザンヌ
個人IDは日本で言うマイナンバーのようなものです
エストニアでは国民の個人IDを活用して、様々な行政サービスを電子化しています。
≪行政サービス例≫
・納税
・投票
・住民情報
・処方箋  etc..
これらの情報管理には、エストニアのガードタイム社が開発した「X-Road」というネットワークが使われています。
X-Roadにより各省庁が個別に持っている情報を繋げ、相互参照可能とすることで省庁間の連携が取れるようになっています。
さらにX-Roadにはガードタイム社独自のブロックチェーン技術(KSI)が導入されており、データの改ざんをリアルタイムに検知できます。
そのため政府、あるいはハッキングなどによる改ざんもすぐ元の状態に戻せてしまうので書き換えが出来ないのです。

ペイザンヌ
改ざんがほぼ不可能というブロックチェーンの特徴が、行政にも活かされているんですね

わんわん工場長
国民の利便性と信頼度が上がるだけでなく、コスト削減にもなって素晴らスィー

ペイザンヌ
マイナンバーが広がれば、日本でもブロックチェーンが導入されるでしょうね!

シェアリングビジネス

最近ではカーシェアリングという言葉を耳にした方も多いのでは?このようなシェアリングビジネスは世界で広がっています。

わんわん工場長
そしてここでもブロックチェーンが活躍しているよ
シェアリングの利用者は不特定多数に及びますし、見ず知らずの人との物の貸し借りには保険が欠かせませよね。
そこでイギリスのセーフシェアー社は、シェアリングで転々と移り変わる取引情報をブロックチェーンで管理し、利用者に保険提供の代理業を行っています。

ペイザンヌ
セーフシェアー社の目の付け所がすごい!

わんわん工場長
シェアリングビジネス特化型「ほけんの窓口」みたいな感じね

ニトリの物流システム

ニトリ公式HPより

ニトリは自社の物流システムにブロックチェーンを採用しています。

物流業界におけるブロックチェーン導入のメリットは以下の3点です。

①紙伝票の撤廃

②運営会社との情報共有

③積載率の向上

紙伝票による確認の手間やリスクなどを省き、ブロックチェーンに契約や決済情報などの正確な取引履歴を保存しています。

さらにブロックチェーンの情報を提携運送会社と共有して最適な人員配置を組み、トラックの空荷状態を減らすことが出来るようにするとしています。

わんわん工場長
ブロックチェーンは業務の効率化に欠かせないんだね。今後も採用する企業が増加すること間違いなし!

まとめ

ビットコインから生まれたブロックチェーンですが、暗号資産だけでなく実に様々な分野で使用されていることがお分かり頂けたかと思います。

ブロックチェーンは既存の業務の効率化に役立つと同時に、新たなビジネスを創出しているのです。

「ブロックチェーンがあって当たり前」の社会がやってくるのもそう遠くないかもしれません。

ペイザンヌ
今回参考にした『ブロックチェーンの未来』では本当にたくさんの実例が紹介されています。今後大きく変わるビジネスや社会を予習できるオススメの1冊です!

 

ニトリについてはこちら⇒https://www.neweconomy.jp/posts/47786

ペイザンヌ
ご覧頂きありがとうございました!

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