ビットコインの将来性とリスクついて詳しく解説します!

こんにちは。わんわん工場長です。

「ビットコインは危ない」「儲かるってホント?」

ビットコインについては、あまり芳しくないウワサをよく聞きますよね。

結論から言うと、ビットコインは長期目線で利益を得られる可能性が非常に高いです。

その理由は以下の3つです。

  • 世界的に価値保存の手段になりつつある
  • 世界的な著名投資家が資産として買い始めている
  • 半減期により定期的な価格上昇が見込める

今回はビットコインの将来性と、そのリスクについて詳しく解説します。

ビットコインに興味がある方にオススメです!

世界的に価値保存の手段になりつつある

最近はコロナウイルスの影響で、新興国などで財政破綻(デフォルト)

の発生リスクが高まっています。

そこで国家の財政破綻に備え、価値保存の手段としてビットコインが選ばれています。

国が破綻すると、その国で発行されている通貨には何の価値もなくなってしまいますよね。

実際に2013年のキプロスの金融危機が発生した時は、ビットコインの価格が急騰しました。

下記グラフの2012年~2013年の少し山になっている部分がキプロス影響部分です。

https://jpbitcoin.com/より引用

コロナウイルスの影響はまだ底が見えません。

世界各国で財政破綻やハイパーインフレが起こった時の資産の回避先としてビットコインが選ばれ、

将来的に価格が暴騰する可能性は十分にあります。

日本やアメリカではコロナ対策で紙幣を刷りまくってますから、
インフレ対策でビットコイン需要の高まりが予想されます

世界的な著名投資家が資産として買い始めている

今、伝説級の大物投資家、資産家がビットコインを買い始めています。

もしかしたら聞いた事ある名前があるかも?

  • 著書「金持ち父さん、貧乏父さん」で有名なロバート・キヨサキ氏
  • ウォーレン・バフェットと肩を並べる伝説の投資家ビル・ミラー氏
  • 1987年のブラックマンデーを予想したポール・チューダー・ジョーンズ氏

特筆すべきは伝説の投資家ビル・ミラー氏です。

ビル・ミラー氏は、「オマハの賢人」ウォーレン・バフェット氏や、「投資の神様」ピーター・リンチ氏などに引けを取らない著名投資家の一人。

金融業界に身を置く著名人の中でいち早く目をつけ、ビットコインを長年信奉してきた。

過去に自身が運営する投資ファンド「MVP1ファンド」で、投資資金の約50%、約11億ドル(当時:約1240億円)をビットコインに投じるなど、ビットコインの将来性に賭ける一人だ。

2020.06.20のCOIN POST記事より引用

伝説級の機関投資家が買うという事は、

ビットコインは単なる「投機」ではなく「投資」先として魅力的だという事です。

そして資産家たちの巨額マネーや世界の株式マネーが少し流入するだけで、

ビットコインの価格は暴騰するので、少しでも保有していれば恩恵を受けられる可能性が高いのです。

参考までに株とビットコインの時価総額がどれくらい違うのか、ご紹介します。

世界の株式時価総額・・・約86兆ドル(2020 年 7 月末)

ビットコインの時価総額・・・約2000億ドル(2020年9月初旬)

数%でもマネーが移動すれば暴騰しそう

半減期により定期的な価格上昇が見込める

ビットコインは4年に1回「半減期」を迎えます。

これは、1回あたりのビットコイン発行数(マイニング報酬)が半減する事ですが、

ビットコインのインフレを抑えるための仕組みになっています。

また、ビットコインは発行上限枚数が2100万枚と決められています。

発行上限が決まっているので通貨を作りすぎることなく、インフレになりにくいのが特徴です。

そして発行量が減るほど価値は上昇していく仕組みのため、

欲しい人が増えれば増えるほど価格が上昇していきます。

最近では2020年5月に半減期を迎え、ビットコインの発行単位は6.25BTCになりました。

2140年には2100万枚の発行が完了する予定ですが、その先の事は誰にも分かりません。

実は安全性が高いビットコイン

「ビットコインは怪しい」「ハッキングで盗まれそう」

という不安を抱えている方は多いではないでしょうか。

でも、実はそんなことは無いんです。

おそらく不安に感じさせてる要因としては、2018年の仮想通貨「ネム(XEM)」のハッキング事件が記憶に新しいからではないでしょうか。

ハッキングは取引所のセキュリティが脆弱だったからであって、ビットコイン自体に罪はないんです!

日本では取引所は金融庁への登録が義務付けられるほどセキュリティ向上に力を入れています。

そのため過度に心配する必要はないと思います

日本では正式に決済手段として認められた

2017年に改正資金決済法による暗号通貨の規制が制定されました。

その結果暗号通貨交換業者(例:ビットフライヤー)には

金融庁への登録義務付けがされ、利用者保護が進んでいます。

また、ブロックチェーンという画期的な記録技術により取引の安全性は確保され、

その安全性は経済産業省がお墨付きを与えているほどです。

ブロックチェーンは、「取引の改ざんが超難しい技術」という認識でOKです。

これからも各国で暗号通貨への法整備が進み、より利用者への安全性は高まると考えられます。

そうなると、株や債券と同様に「投資先」として魅力が増し、

欲しい人が増えて価格が上昇する可能性があります。

ビットコインが抱えるリスク

ここまでポジティブな説明をしましたが、リスクもご紹介します。

価格変動(ボラティリティ)が激しい

1日で価格が10%、20%動くことはザラです。

ひどい時は50%も落ちる事もありますので、資産を一気に目減りさせてしまう事があります。

よって、特に投資初心者の方は激しい値動きに耐えられませんので

最悪失っても生活にダメージが無い程度のお金を振り向ける位がちょうど良いと思います。

何も知らず、何も考えずに大金を突っ込むと痛い目見るかも

法整備が進んで「規制」が強くなる

法整備が進めば資産の安全性が増しますが、一方で

規制による価値減がある事も意識しておく必要があります。

例えば「〇〇の取引にはビットコインの使用禁止」というような法が作られた場合、

使用範囲が限定されていくので価値が下がる可能性があります。

実際に2014年には中国でビットコインの取引中止が制定され、価格が大暴落しました。

利益は総合課税扱い

ビットコインでの売買益は雑所得扱いに区分され、給与所得と合算の「総合課税」扱いになります。

よって、税率は「累進課税(5~45%)」が適用され、住民税(10%)と合わせて

最大55%課税されます。

同じ雑所得扱いのFXや先物取引は、申告分離課税で税率が一律20.315%なのに・・

かなり搾取されますね・・・正直イタイです

将来法律が変わってFX等と同じ扱いになるかもしれないので、

その時まで売らずに長期保存するのも一手です。

最後に

私はビットコインの将来性に期待し、ポートフォリオの約5%をビットコインに振り分けています。

少なくとも米国のマイナス金利政策が続く間はホールドして、値上がり益を狙います!

参考書籍、サイトはこちら↓

  • 知識ゼロからのビットコイン仮想通貨入門(幻冬舎)
  • 仮想通貨が1時間でわかる本(自由国民社)
  • 世界一やさしいビットコインの授業(産学社)
  • 入門 仮想通貨のしくみ(日本実業出版社)
  • バフェット太郎の秘密のポートフォリオ(http://buffett-taro.net/)

以上、お読み頂き有難うございました。

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